※ 本記事にはPR(広告・アフィリエイト)リンクが含まれます。

ドッグフードの原材料表示の正しい見方【2026年・初心者向け完全解説】

「ドッグフードのパッケージに書いてある成分表ってどこを見ればいい?」「副産物って何?」

この記事ではドッグフードの原材料表示の読み方を初心者にもわかりやすく解説します。

原材料表示の基本ルール

ドッグフードの原材料表示の基本ルール

ドッグフードの原材料は重量の多い順に並んでいます。つまり、一番最初に書かれているものが最も多く使われている原料です。

パッケージに大きく「チキン入り」と書かれていても、原材料の量は少ない可能性があります。表示順を確認する習慣をつけましょう。

良い原材料の見分け方

良いドッグフード原材料の見分け方
カテゴリ良い表示注意が必要な表示
肉類鶏肉・チキン・サーモン・馬肉・ラム(具体的な部位名)肉副産物・チキンミール・ミートミール
穀物なし(グレインフリー)またはサツマイモ・えんどう豆コーン・小麦・大豆(アレルギーリスク)
保存料ビタミンE(天然トコフェロール)・ローズマリー抽出物BHA・BHT・エトキシキン・ソルビン酸
着色料記載なし(着色料不使用)赤色◯号・黄色◯号などの合成着色料
油脂サーモンオイル・亜麻仁油・ひまわり油動物性油脂(具体的な動物名の記載なし)

避けるべき成分・添加物

ドッグフードで避けるべき添加物
成分名問題点
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)発がん性が指摘される合成酸化防止剤
BHT(ブチルヒドロキシトルエン)同上・EU・一部国で使用制限あり
エトキシキン農薬由来の酸化防止剤。日本でも規制強化
プロピレングリコール猫に毒性・犬も避けるのが無難
人工着色料(合成色素)犬には不要・アレルギーリスクあり
亜硝酸ナトリウム発色剤。動物への影響が懸念される
糖類(砂糖・コーンシロップ)犬に不要・肥満・虫歯のリスク

よく出る表示用語の意味

ドッグフード表示用語の意味
用語意味評価
チキンミール・フィッシュミール肉・魚を乾燥させて粉末状にしたもの。内臓・骨を含む場合も⚠️ 品質はメーカーによる
肉副産物・ミートミール食用に適さない部位の混合。原材料が不明確❌ 避けたい
グレインフリー小麦・コーン・米などの穀物不使用✅ アレルギー犬や消化が弱い犬に向く
総合栄養食主食として必要な栄養を満たしている✅ 必ず確認したい
一般食・副食主食としての栄養が不十分。おやつ・補助食扱い⚠️ 主食にしてはいけない
AAFCO基準適合米国飼料検査官協会の栄養基準を満たす✅ 品質の目安になる

実際の表示で読み解く

実際のドッグフード原材料表示の読み方

良い例:このこのごはん

原材料:鶏ささみ・馬肉・さつまいも・かぼちゃ・ごぼう・ひじき・ブロッコリー・昆布・乾燥卵・ひまわり油…

→ 先頭が国産動物性タンパク。穀物・添加物なし。✅ 優良

良い例:モグワン

原材料:チキン29%・サーモン26%・サツマイモ・えんどう豆・アルファルファ・チキンオイル・サーモンオイル…

→ 動物性タンパク55%が先頭。グレインフリー。✅ 優良

注意が必要な例

原材料:とうもろこし・小麦粉・肉副産物・BHA・BHT・人工着色料…

→ 穀物が先頭・肉副産物・合成添加物。❌ 品質に疑問

🐾 原材料表示が優秀な国産・無添加フード

このこのごはん公式サイトで原材料を確認する

▶ 動物性タンパク55%・グレインフリー → モグワンはこちら

💬 編集部より

原材料表示の確認は最初は難しく感じるかもしれませんが、「先頭が肉か穀物か」「BHA・BHT・エトキシキンが含まれていないか」の2点だけ確認する習慣をつけるだけでフードの質が大幅に上がります。

まとめ